Workshop Radio #188「かたる②」

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  1. 野兎海 より:

    渡會さんこんにちは!
    最長記録更新!?!?のような気がします!!
    とにかくたくさんお話してくださってありがとうございます!!!
    ライブ参加させていただきましたがとっても生々しくて(暑くて熱くて疲れて)リアルでライブしてて体感度参加度ってほんと大きいなぁって感じました。あ、もちろん渡會さんはじめメイツさま方のてんこ盛りのあれやこれやそれやも存分に堪能させていただき上手すぎ凄すぎ格好良すぎでしょ~って最中も終了後も何度も何度も思いました。
    かたるパートは私には少し難いところもありましたがなんとなくふわ~っと掴めた、いえ、そこはかとな~く感じ取る事ができたような気がします。わたし的には当初から少し気になってた箇所のこんな近くにいる今なのにちょっと遠く、のところ!今回の語りを拝聴して語順ポイントなのかなぁと思いました。あと最後が遠いじゃなくて遠く、なのもポイントなのかなぁと思いました。
    メタファーたくさん(初っ端海原に出るとこからはじまりすものね)場面空間次元?時間軸移動もあり(ですよね?)で渡會さんの中の正解ストーリーやテーマはあるかと思いますが、私はわりと壮大な感じの妄想ストーリーを展開して(過去作などの要素も織り交ぜつつ)楽しませていただいたりピンポイントで活用させていただいております(​ *´꒳`*​)
    断片的なシーンを描いた漫画や場面を切り取ったイラストがあったら素敵だなぁと思ったりしましたが、MVで描かれていたりするのかなぁ、、
    それでは、今後解禁される情報も楽しみにしております!そしてファイナル東京公演もがんばってください!!(諸々のコンディションなどに)良い感じのお天気になるようお祈りしております!!!

  2. nite より:

    大阪公演、最前で観ました!めちゃくちゃ楽しかったです!
    日本語の綾の美しさを語る今日の話を聞いていて、松岡正剛さんの『うたかたの国』という本を渡會さんにすごくおすすめしたくなりました!ぜひぜひよければみてみてください。
    文字が生まれるよりも前に自然世界が発する鳥の声などの「音」があり、人間は雨乞いなどで音楽を奏でて神さまを呼んできた。つまり季節や神の「訪れ」は「音連れ(オトヅレ)」なのである、みたいな面白いことがいっぱい書いてあります笑
    渡會さんの「万葉の花」が春を連れてきたんだなあと思って毎日聴いています(⁠.⁠❛⁠ ⁠❛⁠.⁠)

  3. りょうこ より:

    渡會さん、こんばんは。
    みなさんのライブへの意気込みめっちゃ伝わってきてうれしくなっちゃいます☺️
    声出し解禁で活気が戻って、あ〜ライブってこんなんだったね〜って懐かしくて楽しかったです!!

  4. 317 より:

    「花は散る」と「花が散る」明確に違いますよね。
    一方で「ぽにょ、そうすけ、すき!」は「ぽにょはそうすけがすき」という意味で確定ですよね。
    日本語、面白い!いみじく感じました。
    ちなみに、いみじ、って古語辞典で引くと「程度がはなはだしい」という意味が出てくるんですけど、高校生のとき、頻出単語のわりに全然しっくりこなくて、大人になってから「『まじやべえ』の意ってことか!!」と気づいたのが私の人生一のアハ体験です。(知らんがな案件☺️)

  5. まき より:

    渡會さんのかたりはいつもたくさんの気付きをいただけるので、毎回本当に勉強になるし、心を揺さぶられます。それをふまえてあらためて歌詞を味わうのがさらに楽しくなります。あと、毎回しゃべり声が素敵でとても癒されてます。もっともっと聞いていたい。
    今回の「かたり」シリーズで「万葉の花」がよりいっそう心に沁みて、悲しみと喜びで心が大号泣してます...。何があっても渡會さんの歌があるから大丈夫って思えます。
    万葉の花、リリースから1週間の間に仙台のDate-fmで3回は流れました!もちろん井上さんもかけてくれていましたよ!!

  6. はまちゃん より:

    知的好奇心が旺盛な渡會さんのこと、とても尊敬しています。
    私は日本語しか話せないので、多言語との比較はできませんが、「悪魔の言語」と言われているくらいなので難しいのでしょうね。
    ちなみに私は、句読点と接続詞に悩みながらいつもコメントを書いてます!
    河津桜が満開となりソメイヨシノが咲き始めましたね。寒暖差が激しいのでお身体ご自愛くださいませ。

  7. ひろむ より:

    渡會さんこんにちは
    いつも楽しく聞いていますが、かたる①②ともに特に楽しく聞きました
    万葉集には4500くらいの歌が収録されているそうですが、
    渡會さんがどの歌が好きなんだろう?と思っていたので
    その歌のことが好きだということがわかってうれしいです

    「万葉の花」の歌詞だけでなく、「Coming Home」の
    解説もやっていただければとてもうれしく思います!
    ちなみに「Coming Home」の歌詞に牡丹の花が登場していたと思うのですが
    (違っていたらすいません)
    牡丹の花が「百化の王」と呼ばれていることに由来しているのでしょうか?
    (百獣の王と百花の王でワンセットにした??)

    春巻きツアーの東京ライブ楽しみにしています!
    気温差が激しい日々が続いていますので、お体ご自愛ください

  8. はなえ より:

    渡會さん、こんばんは
    日本語特有の助詞について、なるほどなーと思いながら聞いてました。確かに英語は順番を変えると意味が変わってしまいますね、面白いです。
    歌詞については言葉選びだけでなく順番も念入りに考えて作られたものなのかと思うと、作品を作るのって本当に大変なのだなぁと頭が下がります。万葉の花でいうと、英語をカタカナで表記する場合とアルファベットで表記する場合はなにか意図してるものなのかな?と気になりました!

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